子ども達のゲーム・カード、オサラバじゃ。

たぶん魔女がジュニア達に与えたいだろうと先回りして中身を空に。

 

中学・高校あたりはカードが全盛だったかな。

出るわ出るわ。

 

バイク君は大学卒業時に社会が冷えていたので、就職関連のモノが沢山残っていた。

書類の山。

 

苦労したよなあ。

 

就職浪人に切り替え、まさかの選択。

しかし、クラブ活動ゼロの運動音痴には無理だろう、と思っていた。

案の定な結果で、12月を迎えた。

世間は賑やかな雰囲気を出していたが、私たちは静かに話題を選んで会話していた。

 

ギリギリ決まったのは、クリスマス・イブだった。

 

あれから10年、どんくさい人間がずっと辛抱して、必要な人間になっているようだ。

 

独身だが、出来ればこのままの方がいいくらい信用が出来ない人間関係(男女は)

 

もし万が一、今そういうことを迎えている親御さんたちは、コロナのせいでどうなんだろうと言う事ばかり。

 

時代が悪いと言えばそれまでだが、本当に左右される人生もある。

 

透明な袋に入れて出せと言う事だが、結構勇気がいる。

ますます、早くなるゴミ出し。

 

来週からは毎日のように、ゴミ出しだな。

不燃系・プラ系・そして本系。

 

出せるものは出して、業者による処分費用を抑えたい。

家具は魔女宅ヘということで、トラック費用私持ち。

 

後は、ガラクタばかりだな、古すぎる大型ごみとか、テレビとか、乾燥機とか。

 

これ、子どもが全員生きていて、幸せそうな感じなので気が楽。

 

モノはいらない。

思い出もいらない。

 

今が大切。

 

未来は、予測不可能。