年金申請の添付書類完了
4月下旬の誕生日前日から受付開始だそうですが。
すぐにGWでほぼ1wお休みですよね。
運河が1w止まって船が大渋滞というニュースを見ると、私の年金申請書類が大量の封筒の中に埋もれている画を想像。
遅れるんだろうなあ。
会社員の期間が合計しても短いから雀の涙なんだが、無いよりまし。
基礎年金はさらに2年後というけど、どんどん目減りし、上がる介護保険料。
思ったほど団塊の世代が***で死なないから、医療・介護・年金の出費は国の負担感増すばかり。
実際は、現役労働者へ・次世代労働者へツケが回るんだけど。
生活保護より少ない年金でいかに暮らすか。
かなりの庶民が直面することです。
答えは、レベルを下げるしかない。
家賃払って都会や都市部へ住むのは愚か。
地方には空き家が一杯。
ただで住んでもらっても、自治体が助かる。
町内で購買が生じるから。
どこに住んでも、食事と医療と介護は生じる。
住居費を限りなくゼロにすれば移住は増えるだろうに。
ただねえ、人は動かないんだよなあ。
変化を嫌うんだ。
馴れた生活環境から抜け出せないんだ。
モノにあふれた家で暮らすと実感する。
処分する手間と費用を想像するだけで面倒。挫折する。
今からは夏に向かっていくわけだが、エアコン切って熱中症で寝たままという手を使えば、事件にはならない???
癌で若すぎる死という記事があるが、老害をさらす80爺がなお現役というのは痛いことです。
死は悲しいとも言えない複雑な超高齢化社会。
あ、ごめん、踏み間違えた、で殺人者になるより、癌がありがたい。
ここからは哲学です。
超高齢者は、生きるべきか。
私は、生きたくない。
ボケる前におさらばしたい。
事件にならないように工夫して。