死者が出ても変わらない超古い協会だから。

相撲を進路として選択する若者が減ることが一番の道??

 

そのくらい古い体質は彼らでは変えられないのでは。

 

日本の場合、いつも黒船・外圧が必要。

 

今回のように救急救命的ケースは増える可能性が高い。

 

誰が黒船になるだろう。

後遺症が残れば医療裁判で弁護士か。

 

業務上過失で警察か、労働・安全・衛生で厚労省か。

 

いずれにしても法を適用するのが一番いいのでは。

 

ただねえ、話の長い・面白おかしくウケを狙うお爺さんがいつまでも健在なように、お爺の組織を変えるのはなかなか難しいようですね。

 

ああそうだ、国会へ陽性者行こうと書いたが、今度は国技館へ行きますか。

 

それにしても、国会議員はコロナに感染しないよなあ。

やっぱり、自衛隊経由で秘策があったのでしょうか。

 

国の管理下では制御がしやすいという証明。

 

自由でカオスな社会で不届きものにイライラするか。

 

管理された不自由な社会でレールに乗って生きるか。

 

赤・白・金の3大大国を見ると、どちらも困ったもんだ。

 

まだガラパゴスと言われる特殊な国がいいと思うのは、やっぱり変わりたくないという心情だろうか。

 

自ら変わるというのは実に難しいことです。

 

 それにしても・・・・担架の扱いが素人な方々が・・・

首の固定もされず、患者の固定もされず、持つ方がよろけて担架が斜めになりかけて、落としかねない危なっかしさ。

 

あれだけ観客がいて、医療関係者がゼロとは思えないのだが。

 

わきまえた男も女も出しゃばらない・・・・国技館ですから。

 

東京マラソンの救急体制がいかに素晴らしいか、実感する映像でした。

相撲の強い大学から医療関係者のスタッフを入れたら。

物凄く適任者トップの大学があるじゃないの。