屋根裏ガラクタ降ろし開始。
子どもたちの作品類と幼児期のおもちゃをまず降ろす。
途中、私のスキー板登場。
一人なので、投げ下ろす形になるから、途中、脚立と階段脇の手すりにスキー板を渡し、中継基地とする。
画用紙類は投げ下ろす。
入口から1mが開通すると、その先には鞄類が入った紙袋。
それらが済むと、いよいよ大物が露になる。
二段ベットの底板沸くセット、重い。
これは次回。
この調子なら、田舎に相当なモノが作れそうな気がしてきた。
まずは、倉庫のビニール仮止めを板でちゃんと固定すること。
それから駐車場壁に猫トイレスペースや冬タイヤスペースを仮設定。
魔女に送るはずだった組み立てボックス類を倉庫へ仮置き。
更に第二仮置き場も検討。
などなど。
こうなると、本当に技術とアイデアが勝負だなあ。
出来るだけ廃棄を少なくしたい。
どうせなら田舎へ住所動かしてから、田舎の処分場へ自己搬入する方が近い。
家は何か静かな動静なので、思い切って桃も伐採・伐根してしまおうか。
何もない庭の方が本当に広くスッキリする。
第一、草や枝を管理する必要がなくなる。
こうなると、柿の木も時間の問題だな。
どんどん裸の家になる。