毛布を浴槽で足踏み

コインランドリーへ行くのが面倒且つ不安。

 

どうせ安物の毛布なので、風合いとか関係ない。

汚れと匂いが落ちればいい。

 

浴槽に湯を貯め洗剤を溶かし、毛布を投入。

タオル類は先に水に馴染ませるとごわごわにならないと言ってた。

また、洗剤は溶かしてからとか言ってた。

 

まあ、少し意識して足踏み。

すすぎ。

 

それから手絞り、押して脱水してから、洗濯機へ入れ部屋干し脱水。

 

乾いた感じがまあまあいいので、安物毛布は家で出来るな、と確認。

 

古くなれば新しいのに替えればいい。

 

布団は消耗品だ。

 

ベットは場所を取るし、腰に合わないので使っていない、倉庫と洋室で佇んでいる。

 

これからは梅雨を経て夏だな。

 

色々洗濯物が出るな。

冬用シーツやカバー類。

 

こんなことを後期高齢者はどうしているのだろうか。

 

押し入れの中は一度完全廃棄したが、あれから少し溜まって半分在庫あり。

これからも買い替えで貯まるだろうな。

大型ごみへ出すのはもう面倒なので、貯めて終わりだな。

 

バイク君は魔女Jrの足長おじさんしているようなので、こちらへは帰りそうにない。

いいことだ。

ピザ窯用のレンガとブロックを新車で買い出しに行ったらしい。

 

私のところへ帰ってもすることないからな。

外食も行きにくいし。

 

ほんと、同居なんて気を使いそうで疲れそう。

 

売れっ子同士の結婚がありましたが、その瞬間から離婚への助走だよな。

 

まあ、他人の家庭だから、ということですけど。

 

一人が気楽だったなあ、なんていうのは愛嬌でしょうか。

 

ため息でしょうか。

 

まあいいか、なんか面白いことないかなあ。