辞書類撤去。

処分しきれていない本は、本棚ごとビニールクロスでホコリ除けカバー状態。

 

唯一手に出来るのは辞書類だったが、まったく開くことない数か月だったので、隣の部屋に移動した。

 

あるけど使わないものだらけ。

その時、屋根裏収納と化している中に、私の背広類があるのが気になった。

せめてそれくらいは資源ごみとして出すか、と久々の屋根裏。

 

思っていた以上に、子どもたちの備品や作品が山積み。

二段ベットの床や学習用のいすとかも。

 

ああ、これは無理だ。

 

整理業者に泣いてもらおう。

 

その時が来たなら。

 

TV見ない、映画も見ない、本も読まない。

 

動画もそろそろ飽きてきた。

 

チョキチョキの快感が忘れられない。

 

今朝は、まだ涼しい7時台に、ぼうぼうの松をバッサリ。

もう一つ成長し損ねた貧弱松は、どうにもならないので根元から切った。

さらに、する必要のない銀杏の木も手にかけて、枝をバッサリ。

 

私に銃を持たせたら危険だったろう。

 

お友達企業の水増しとか、ぼったくりとか、丸投げとか、こんなに楽に大金を手に出来るシステムは手放さないよ。

そこからバックして、またよろしくとなっているはずだから。

 

でないと1億とか10億とか、表に出ないお金は作れないよ。

 

他人のお金は気楽なお金。

国のお金はご機嫌なお金。

 

今ならコロナで天井知らず。

 

五輪もイケイケどんどん。

 

私がするべきことは、自給の為の備蓄くらい。

 

何時まで経っても、本当の緊急事態にならない東京だが、まあ、無駄にはならないから7月までには、かなり貯めこもう。

 

食料・電池・猫関連・薬。

 

本当に、オオカミが来た、になったら、ガックシだな。

 

その時、マスコミは嬉々として人気競技を放送するんだろうな。

 

そして、偶然映ったように、政治家を抜くんだろうな。

 

あああ、残念。

 

5月もあと一日。

 

国会が閉じたら、先生が帰って来る・・・・・帰らなくていいのに。

いえいえ、選挙は金が動くのです。

それを期待している人たちもいるのです。