やっと道路側撤去。疲れた。

今まで貯めに貯めた蔦や剪定した枝を袋に詰めて裏庭へ。

 

木瓜を小さくしていてよかった。

空いた場所へ残骸を10袋は運んだろうか。

 

100均で買ったとりあえずの柵も全部撤去して、木製のラテイスとフェンスで何とか格好がついた気がする。

 

植栽の木も接近しているのは切って切って、結局5本くらいに落ち着く。

 

もしかしたら、幅140㎝の木製フェンスに置き換わる可能性あるな。

春先から秋口まで伸びる枝の剪定や落ち葉は面倒になってきたから。

 

今日は、お隣さんが仕事へ行かず家にいたので、様子見に出てきた。

店の従業員はみんなPCR検査したから大丈夫よ、と言って。

 

ああ、みんな大きな勘違いしていますよ、と指摘。

 

検査はワクチンとは違う。

昨日までは陽性が出ていない、というだけ。

今日、誰からか感染するかも、と言うと慌てて引っ込んだ。

 

裏方だから安全とまだたわごとを言うから、おしゃべり同僚の正面には立たない方がいいですよ。と一言余計でした。

 

さっさと引っ越せという願望が見えて来る。

 

まあ、そういう感じですよね。

突然の、立つ鳥 跡を濁さず 的断捨離模様の植栽カット。

 

思わせぶりな行為の連続。

 

それで30年。

 

もともと希望した土地ではないので、むしろ来たくなかった場所なので、毎年引っ越し願望。

 

しかし、ごたごたした小さな会社の住宅開発では、家は良くても周囲の環境が悪い田舎町。ほんと市とは名ばかり。

 

踊らされた広域合併の成れの果てばかり。

 

東京23区以外は、地方。(23区も格差大きいようだが)

 

住むところは難しい。

 

引っ越すのも難しい。

 

人の世は、人が障害。