植栽の手入れがキツイ

ほとんど一日中PCを見ているような生活が続いているので、どんどん足の筋肉は落ちてきているのだろう。

 

道路側の植栽を剪定するも10分くらいで関節が痛くなる。

 

葉っぱが伸びても道路側に出ないよう思い切って枝を切っていく。

 

カイツブリの剪定動画で、表面を揃えるだけの剪定ではなく、背丈を押さえる、ボリュームを押さえる丁寧な一枝ごとのすく動画があった。

 

ゴミ出しの時、他家のカイツブリを観察するとあった。

その違いが判るものが。

 

なるほどと思い、重なった枝を中心に切って、まずはボリュームを押さえる。

そして、空いた道路側へは90×90のラテイス設置。

 

これで、道路側への落ち葉はまたまた減るだろう。

 

次の課題は、これから上へ伸びる新芽だ。

ホームセンターで、横板式の完成品フェンスが新登場していた。

4000円代でラテイスより1000円高い感じ。

 

でも目隠し度は高い。

少し悩むところ。

 

徐々に木を切って、フェンス系にして様子をみるかな。

 

月末には年金申請書類を送るが、厚生年金系は少ないからなあ。

 

数か月後に本当に振り込まれたらの…話。

 

年金って、本当に信用できない・・・不信感一杯。

 

まあ、そうは言っても、あれこれ文句を言ったり電話したりするだけ気分が悪いので、最悪な事態でも口は利きたくない。

 

本当に公務員というか巨大組織側は、黒を白にも出来るからなあ。

 

教育委員会とか行政とかかわって、こころが折れたよ。

 

もう、人と対峙すること自体が嫌だ。

 

まじ、最悪自分でエンドにしたらすべて終わるわけで、戦う気力はない。

 

もし、私がアジアの紛争地域にいたなら、これ幸いと全面で抗議に加わるだろうな。

相手が撃ってくれるから。

 

生きていてもロクな人生でないなら、いっそ…・という感じか。

 

逃げ回って、泥水を飲むより・・・・

 

ところがこのぬるま湯の国では、ダメダメでも生きられので、ボケてしまう人生が待っている。

 

身体が先か、ボケが先か、それとも気力がゼロになるか。

 

 

投票用紙が来たが、行く気が起こらない。

 

例のポチ夫婦関連の選挙区。

 

そもそも、市の拡大で組み込まれた地区だ。

人口は多いのに、市の手当ては無いに等しい。

特に彼女のところは、市最大の人口と広い区域なのに公立病院なし。

道路整備も遅れている。

新交通システムと言われたものは30年経っても周回が完成出来ていない。

 

山奥に作られた陸上競技場へサッカーファンは1時間以上かけて応援。

これじゃ、地元も大変、他県からのサポーターはさらに大変な移動。

 

今回の年金申請も、旧市街にある年金事務所へ提出。

合併した郊外の区には年金事務所無し。

 

持参する場合1時間だ。

 

バカらしいこと。

そういう扱いの合併した区域で起こった事件。

 

市からは無視。

県からも無視。

 

残りは国しかない。

 

ゆえに官邸のポチが生まれるわけです。

 

国会議員でありながら、地元与党からつまはじき。

 

だから、金で買収したと言われるが、その効果はないに等しいと思う。

 

それより、今までの不満。市や県に無視されることが大きい。

 

頼りは国、官邸。

 

だから、官邸のポチが死んだ今、他の与党候補じゃ、まったく期待できない。

野党は言うに及ばず。

 

旧態依然という言葉があるが、旧市内側のプライドと壁は高い。

新劇の巨人の逆バージョン???いや、あれそのものか。

 

市内とは名ばかり。

 

見捨てられた区です。

 

本当にやる気がなくなるよ。

 

そういうところにいて、行政と対峙・対応したら。

 

東京以外は地方。

 

官邸のお友達以外は、あんな人たち。

 

 

白人から見た、アジア人。

 

赤・青・白なんて区別付かない。

 

 

私、金髪オジサンにみんなが引かれる気持ちがわかってきたよ。

 

城壁の中の旧特権階級は、郊外の自分たちはゴミくず扱いだから。

バカにしているのが肌で感じる。

 

今回のお爺は本当は嫌な爺。

 

ピエロが尻尾振っても、容赦ない命令が下されるだけだと思う。

 

お前なんか、持って、あと半年の命。

もう、死んだようなものだ。

 

生きている間に、命令を聞くか、それとも生きたまま殺されるか、選びなさい。

 

そんな感じでしょうか。

 

 

とにかく、この国は、小さく弱い、ということだ。

 

戦って生き残ることは不可能だと歴史に学んだはず。

 

70年経つと、忘れた人や知らない人が多くなる。

 

そして、時々、歴史は繰り返される。

 

 

伸びる枝に悩んだら、木の根元から切る。