猫砂粉塵問題、試行①。
トイレハウスのアイデアを紙に書いているが、デザインを優先させると掃除が難しい。
あれこれ考えるとどんどん大掛かりになる。
そして、考えた。
今あるもので取り合えずやってみる。
アポロ的発想。
段ボール。
園芸用もみ殻ネット(蚊の対策で余っていた)
砂をネットに掛けて粉を下に振るい落とす装置作成。
トイレハウスより一台取り出しやってみる。
成功。
空になったトイレを外の水道で水洗い>>拭き吹き>>新聞を敷いて砂を入れて戻す。
段ボールの粉は、空き缶用ゴミ出し用の大きなビニール袋に装置ごと入れて落とす。
粉が舞うことなくわりとうまくいった。
1週間ぐらいごとにすればいいのでは。(私の性格上・・・・もっと伸びそうだが)
まあ、咳問題は相当改善がみられるし、室内もそこそこ掃除して使徒一家を待つ。
日本では小学校時代から掃除を教育の一環として教え込んでいるけど、おとなになってのゴミ屋敷、汚部屋問題、不法投棄、環境汚染とあり、そろそろ考え直す時か。
つまり、上から命令されると従う、という傾向だけの掃除習慣。
管理監督するものがいないと掃除をしない。
汚くてもいいという美意識??
一方潔癖症というべき人たちもいる訳で、なかなか解決策が難しそう。
金さえかければ、業者がきれいにしてくれるというのも、高齢者のアルバイトとしてはありがたいかも。
コロナ過だと、教師の仕事にするのは問題だと思う。
何かを変えようとすると変えたがらない爺の組織。
結局自分たちの金が大事というトップと利権団体・業者。
人を犬に例えたり、ブタに例えたり、自分に置き換えれば気分が悪いことはすぐわかるだろうに。
・・・人それぞれなんじゃ、ないでしょうか。
なんて、いつまでもバカにしたような答弁を大人しく聞いている野党はゴミに見える。
五輪を止めることができる覚悟あるトップはいないと思うが、難問だらけの現場を仕切ることが出来る人物はいるのだろうか。
選手と役員・関係者??が世界中から入国。
選手村は大丈夫??
行動管理はどうする??
この際、関八州に関所を設けて頂きたい。
こうしてみると、江戸時代の関所は、国内版国境警備。
理にかなった管理方法。
さらに人質参勤交代。
隠密スパイによる公安監視。
なかなかよくできた治安。
さすが太平の世を作っただけのことはある。
もしかして五輪って、他国が堂々と敵国スパイをするためのモノ???
今はITなどあって、もはやその必要性も薄れて来た感じか。
何でもかんでも世界の工場に情報と人が集まり、金も集まる。
戦争などしなくても、世界を支配できるかも。
取り合えずアフリカ諸国は金で買えるし、ワクチンという魔法の薬も登場したし。
食料と鉱物資源を押さえた。
黄砂が飛んでくる。
ついでもウイルスも混ぜますか。
渡り鳥からの感染で効果は実証済み。
偏西風は西から東へ、結局一周するんだけどね。
敵国はダメージ。
歴史の変わり目が来ているだろうが、我が家にはまだ影響が小さい感じ。
アレルギーは今後も増え続けるだろうなあ。
外に出ないことだ。
窓開け換気も昔とは違う大気。
こう考えると、まだ原発の方が説得力ある。
建物が目に見えるから。
ウイルスや化学物質は、見えません。
やりたい放題です。