新聞紙トイレは私には面倒過ぎる。

新聞を細かく割く作業は面倒。

 

続かない。

 

幸い咳も改善傾向なので、別な方法を模索しよう。

 

細かくなった粉末が網の下へ落ちるタイプを旅行用に買っているから、もう一台購入して、東君一家が去ったら、再度トイレを再構築しよう。

 

部屋との出入り口の隙間から脱走する対策を強化して。

 

なにより、トイレの粉末が溜まったトレーを引き出すのは上からは不可なので、・・・

 

あ、誰か既製品を組み合わせていたな。

 

要は床がネット仕様のモノとその下が上から取り換えられるようにするといいのか。

 

ああ、雨除けの問題があるなあ。

 

何回かは試行錯誤がいるな。

 

やっぱり使徒襲来を乗り越えてから、ゆっくり対応しよう。

 

基本、トイレを縁側(縁台)に設置するのは粉末対策として良い結果なので。

 

鉱物砂問題は、木質などとの併用も試していこう。

 

梅雨が始まる前に、雨・台風にも耐えられる丈夫なつくりにしなくては。

 

やっぱり、ラテイスで小部屋を作る感じかなあ。

家に固定しないと飛ばされるだろう。

 

台風は屋根をも剥がす威力があるからな。

 

いやあ、外へ作るのは、やっぱり本格的な作業になりそう。

 

小さくても庭がある戸建ての特権だな。

 

まじ、飛ばされないようにしないと、燐家へ被害が出る。

 

あ、キャスター付きで、室内と縁台とを出し入れ出来るのがいいかも。

 

そうだなあ、既製品の屋根付きみたいな孤立した感じなら、いざという時室内移動が楽かな。

 

年に数回あるかどうかの台風時だけのことだから。

 

素人が猫トイレハウス作るだけでも、こうして試行錯誤・シュミレーションするのに、どうして後から後から巨大企業が失敗でしたということがありふれているのでしょうか。

 

やっぱり、自分の金が最優先されるのかな。

 

お客ではなく、会社でもなく、自分個人の報酬・成果という金だけを守るお粗末な思考の結果、会社をつぶす大事故へ発展することもある。

 

コロナワクチンで大騒ぎしていますが、変異するのが当たり前のウイルス世界。

 

ここでも金の匂いがプンプンしますね。