燐家とのトラブルの元は色々。
落ち葉は気をつけている。
飛ばないように低く剪定。
境のフェンスに1mのネット設置。
外の道路も毎日掃除。
ところが、31年目にしてやっと、これは気まずいなというポイントを発見。
物置からの雨水は雨どいを設置して、道路側は流れないようにして、雨どいは道路側へ斜めに排出する設置だった。
180cm四方の屋根に降る雨は、知れたものと高をくくっていた。
今回久しぶりに雪がしっかり積もってからの快晴は、雪解け水がダラダラと流れて、縁石伝いに燐家駐車場入り口へ流れて水たまりを作っていた。
(コンクリートの傾きがうまく取れていなかったのだ)
いろいろ考えていたが、とりあえず、パイプを40㎝切って、敷地内の木の根元に流す作戦にした。
40㎝のパイプに切れ目を入れて、倉庫側からのパイプにかぶせて、向きを変えて落ち葉が積もった10㎝の中へ水を誘導。
1時間後に見たが、雪解け水の量なので、外へは流れ出ていなくて、燐家の水たまりも無くなっていた。
細かいことだが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。です。
小心者は気を使う。
動画を見れば、煽りとか嫌がらせとかあるが、何かしらのきっかけがあるはず。
流れを読まないトロトロ運転とか。
黄色で止まるとか。
停止線の相当手前で止まるとか。
車間が広すぎるとか。
ブレーキを無駄に踏むとか。
クラクションなんてのは、今どき喧嘩を吹っかけているようなもの。
車を運転するのは、危険が一杯と危機管理を意識すればいいのだが。
車道を歩いている状態の住宅街の道。
子どもを野放しにするのは、双方に不幸を呼ぶ行為。
幼児の自転車と言っても、法律上は責任を負う乗り物扱い。
今のご時世、自転車の練習は、それなりの専用公園とかでないと、周囲はハラハラ・イライラ。
特に少子化・高齢化したら、子どもへ理解を示す度合いも低下する。
私のイライラは、裏の家の雨どいが詰まっていて、雨の度に二階から地面に落ちる音がうるさいこと。
今はほぼ空き家状態(家族崩壊??)
それでなくても、冬場は高い屋根のせいで日陰の1階。
本当に銃が販売されていなくて良かった。
自暴自棄って、車に乗っている時になりそうなことあるもの。
私でさえそうなんだから、さらに複雑な育ち方をした方々は、あちこちでトラブル待ち状態かもね。
マジ、高齢者の車に轢かれて死ねれば、子ども達に保険金がたっぷり残せる。介護の心配もなし。
デスノートがあれば、幼児の事故で代わってあげたいものです。
現状は、猫の管理人。
全員を看取るまでは、雇用延期状態。
春になったら、トイレハウスやTV周りに爪とぎ避難ハウスとか色々リフォームしたいと思う。
どうやら、東君一家が帰省するような予定だというから。
孫誕生から1年なのかな。(いつ生まれたかも忘れてしまった。)
あれ、携帯には0319って登録してある。
おいおい、誕生日祝いいるのか。
魔女のジュニアは親が催促してきたよなあ。
きっと、嫁さん側からは、度々あるんだろうなあ。
父親は娘が可愛いというのが相場だから。
私は、全然なんとも思わないんだが。
何しろ、一度も会っていないのだから。
遠くの家族より、問題は燐家だ。
気を使う。
気になる。