NHKだけ電波障害

猫を飼っているので真っ先に、配線と接続問題と思っていたが。

 

今回はどうやら違う気がしてきた。

 

二階の自室Tv27型で、NHKだけ電波弱いとビリビリ。

 

一日待って、今日ケーブルTVに電話した。

そのやり取りで3台中2台がおかしいと言って、三台目が気になった。

折り返し、工事担当から電話があるという間に、普段は使っていない3台目を確認。

あれ?正常っぽい。

自室のTVと入れ替え。

異状なし。

そして製造年月日確認。

おお、平成13と14ではないか。

 

とりあえず工事班が状況を確認に来る日程を来週中日に決めたのだが。

 

どうやらTVの寿命っぽい感じ。

 

早速西暦変換表を作って掲げてみた。

おそらくリビングのはさらに古い気がする。

 

どうしようか。どうしようか。

自分じゃ決められないから、決めてもらおうか。

 

ああ、いいところついて来るなあ、さすが人生コント。

 

コロナ以前だったら、即電気店へ行くところだが。

 

今は、TVよりPCが試聴の中心。

 

リビングに関して言えば、食事の時だけ、にぎやかし装置。

N局が映らなくても、民放が映ればそれでもいいか。

 

2階に関しては、使用頻度が少なかった小型TVで十分かも。

 

家電は、壊れるをきっかけに、おさらばするのもアリかな。

 

そうすると、PCが壊れる可能性もあるということだな。

画面表示の液晶が真っ先に。

 

文字しかなかった時代とは雲泥の差、高速動画ばかり。

 

いろいろな家庭を訪問する工事業者と会うことが、少なからずリスクに感じる今。

 

よくこんな状況で、おじいばかりが集まれるよな。

本当に昭和の団塊世代はタフだねえ。

政治家は無敵か。

 

悪魔と契約しているのかな。

 

それとも、良心は廃棄したのでしょうか。

 

古すぎる家電は行き場無く、ゴミ処理の先送り。

 

なかなか自分では解決しない国民ですね。

 

黒船や天変地異。

 

最後は神頼み。

 

家一軒、丸々ゴミだな。

 

遺言状がいるな。

売却して整理整頓し、残高出たら分けよという。

 

遺品整理業は当分栄えるな。

 

専門家に任せる。そういう時代になってきました。

 

生まれるのも、育つのも、死ぬのも、そして死後も他人任せ。

 

人間って、必要???

 

生産性を極めれば・・・・・・いらない???かも。

 

それが地球の為。

 

宇宙の為。