お爺しか選択肢ない悲しさ
金髪オジサンのめちゃくちゃぶりは株やさんには儲けの種。
一方、操り人形のようなお爺は、生理的に無理。
明日にでも死ぬんじゃないかという期待??
若い大統領が白昼ライフルで狙撃暗殺される国だ。
銃社会で生き延びるには、余程の忖度がないと無理だろう。
どっちが大統領でも、餓えた14億と対峙しなくてはいけない。
国内第一といっても、世界経済にがっちり食い込んでいる赤い工場。
温暖化対策なんかしても、いまさらな感じなですよ。
相手は今日明日の食料なんだから。
今まで手を出していなかった公海での漁業も1年で不良になることはある。
いずれにしても温暖化より進行は早い生態系の崩壊。
食料の奪い合いか、人為的な人口抑制か。
ウイルスによる効果は壮大な実験になった。
でもねえ、飽食に染まった人間はなかなか元には戻りません。
月2万円で暮らしていた民衆が、10万円>>20万円の生活を覚えたら、金で食料を奪う世界になるよな。
建設的な食料増産を計画するより、金で買う方が早いし、より儲かる。
食料生産者が飢えるという、未来が近いかな。
でも結果として、人口抑制が効くかもという、自然の??摂理。
まあ、いざとなったらウイルスが効果あるという実証は出来た。
戦争は必要ないほどの経済効果。
餓えた不法移民も合法的に排除できる。
そして株で儲ける方々には、どうなっても儲けの種は無くならない。
金さえあれば、・・・・・・なのかな。やっぱり。