契約形態が嘘だった。
二番手だった大手が来て契約書について説明しだして、気が付いた。
一番手と違う。
しかも、注意事項を説明しだすと、先の契約だと一社だけとし出来ないことが判明。
あわてて、まった。まった。
話が違う。
実はこんなことがあった。
いや、それは営業としてどうか・・・・・
すぐに営業所へ電話したら運よく所長がつかまり、事情説明。
今の契約書は保留して、改めて伺うとなる。
いやはや、若いから応援する気持ちだったが、嘘があってはいけない。
二番手も自分の上司と話をして、問題が解決したら、二番手として契約をするという同日アポを確定。はしごです。近いから。
なんだかなあ、無知はいけません。
信用もほどほどに。
甘いよなあ、私は。
すぐにサインを欲しがるのは・・・・という典型でしたね。
魔女から電話が入ってきたが、それどころではない状態。
メールでピアノ業者へ電話したようなことだが、まだ連絡はないと返信。
ピアノだけ早く送るのかな。
沢山しゃべり過ぎて、咳が酷くなった。
決戦は土曜日。
今度は営業所所長なので、間違いはないだろう。