終わりが始まり。

最後は個人の記録のための試合となった。

前日記録達成したので、打席に立たなかった主軸3割打者。

守備の記録達成のため前半は出なかった意外性の8番打者。

 

もう1つ勝ちを付けたい投手は、打たれながらも1点で8回まで来たが、そういう打線ではただでさえ不発な苦手投手にゼロ行進・更新。

9回2死から2点取られたのは、四球が原因とはいえいろいろ残念。

すると裏の攻撃で、奇跡的に2点入り、もしかして逆転サヨナラと思ったが、外野正面で、あああああ、終了。

 

主軸打者は、FAとか大リーグとか外野が書き立てるので、本人もその気になっているかもしれないが、こればかりはなあ。

コロナの影響もあり、来シーズンも微妙。

 

そんな中、元選手が同じチームへ招へい決定。

二軍監督勤めた育成実績の人と、選手としてもアマチュア指導者としても経験あるセンスの塊の内野手

 

ただ、このチームは、球団経営に難あり。

1年で結果を出さないと、またコロコロ、あれあれ、オリオリ、オイオイ。

 

いいニュースは、元走塁担当だったコーチがヘッドで復帰。

これで、監督は何もしなくていい??

 

あとは二軍へいい投手指導を招くことだな。

 

身体の使い方が下手な投手が多すぎる。

頭が悪いのか、性格がゆがんだのか・・・そこら辺を理解して指導できる五輪系の科学的指導者を。

 

武井壮のチャレンジを見て思う。

身体を思い道理に動かすには、脳が理解していないと無理だ。

 

マエケンの動画を見てると、やっぱり体を上手に動かす作業を継続している重要性と効果。

 

オフに走れ走れと激を飛ばすだけでなく、上手に体を使うとこれだけ楽に早く走れるという結果を選手に覚えさせることにより信頼と納得を得る必要があるだろう。

 

近道はない。

 

理解と納得と実践。

 

どこぞの球団では、ドラ1が埋もれたまま10年を過ぎたようだ。

当初から客寄せの意味合いが強い、くじ運があるチームだよなあ。

まずは客寄せからという経営戦略。

 

コロナの本格的冬が始まる。

 

いやあ、怖くて、人ゴミへは行きたくないね。

 

買いだめをもっと効率よくしなくては。

 

この冬は、コロナとインフルにロト、当たると怖いウイルス宝くじ。

 

売る側だけが景気いい日本の宝くじ。

 

事務職ばかり目立つ特定法人。

 

政治家より儲かる天下りエリート。

 

目減りする年金に、受け取りを遅らせようとする年金政策。

 

悔しかったら、最初に頑張って、組織のトップへ立ってみろ???

 

或いは、そういう生き方から、開放されましょう。