契約更改中
契約更改の記事が出るけど、ほとんどの選手が減額か微増。
そんな中、捕手2番手がほぼ倍増となったというけど。
８００万が1600万になった程度。
相変わらず格安球団低空飛行です。
最近の傾向として打てる捕手ということで、代打でも結果を出すわけですが。
いかんせん、リードという面ではまだまだなわけです。
ここで疑問。
投手は考えていないのでしょうか。
新人王確実と言われる選手は、終盤何回も首を振りました。
100％勝つことが必要なライバルとの競争だったから。
思えば、ID野球と言われた野村さんのヤクルト。
後継者の古田も長続きせず、今もって解説でお茶を濁す日々。
いかにチームを作るフロントの構想と人事がダメかがわかる。
借り物球場で東京にいるからお客は勝手に入る。
弱くていいのは人件費が節約できるから。（みたいなことでしょう）
さてさて、FA権獲得の選手が残留としたり、迷っていたりという話。
チームの若返りということで言えば、いらない。
しかし、ヘッドで帰って来た人が必要だ、奮起しろと激。
おいおい、これはまっすぐ受け取っていいのだろうか。
でもねえ、これもあれも、来年のキャンプインですぐに分かれ道。
結果がすべて。
若手に実力で追い抜けというメッセージとみたい。
とにかくセ・リーグは打てない選手ばかり。
投手がダメだから、打者も育たない。
捕手もダメなので、考える投手・打者が育たない。
まあ、交流戦と日本シリーズの結果がパ・リーグとの実力差を物語っている。
それでも、お客は入るし、マスコミ露出も多いから、全然オーナーに危機感無し。
借り物オンボロ球場を直し直し、弱くて結構、経費節減、どうせ宣伝という昔のお爺。
この島国では、海外へ出る人以外は、変化を望まず無難に平穏に横並び談合体質。
飛びぬけて豊かにならなくても、みんなそこそこで暮らしていけるなら、そっちが楽でしょう、ということ。
実際コロナがあって、イケイケの海外組は撃沈の日々。
就活で航空業界目指す人いる？？
高級ホテルへ行きたい？？
大手観光会社で海外へ行く？？
店舗拡大の巨大飲食チェーンへ行く？？
まったくもって、どこへ行けばコロナでも会社が安心か・・・・
やっぱり公務員って思うバカ。
そんなにやさしくないよ。
試験もコネもその後も。
クレーマーと出世争い。
（文字にも出来ないブラック部署）
子どもたちは、幸いにも会社は存続中。
ITはリモートで、私立学校は寮生活で、お船は航海ばかり。
就職さえこんな状態、ひきこもりとかセクハラ・パワハラ・虐待とかいろいろ社会問題へ光が当たりません、手が回りません。
ただでさえ格差が定着。
一つ言えることは、世の中がどう変化しても、衣食住は必要。
そこを押さえる根本の大手は、発想もいいものがある。
社会も科学も基礎が大事。
基礎は大きいほど大丈夫。
今年も雪が降りそうにない。
昨年は自動車整備会社との付き合いもあるので、オイル交換時にタイヤも冬用にした。
しかし、今年は、コロナのせいもあってまったく走行距離が伸びていないので、オイル交換しないまま来年3月の車検を迎えそう。
ということは、冬用タイヤにしないままでも冬は越せそう。
ただでさえ外出しないのだから。
もし、1w予報で冷えるとなると食料買い置きしてじっとしていれば済む話。
外食産業が苦境だろうけど、タイヤ業界はどうなんだろう。
海外輸出が不調なら、当然タイヤも必要ない。
となると、ゴム業界も・・・・
世界的大自動車会社が守られるわけです。
すそ野が広いから。
献金も桁が違うから。
最近、まったく報道されないプリウス事故。
あの難しいシフトとか電動とか暴走防止とか、技術的な話題がスルーされる報道。
アメリカ公聴会に社長は呼ばれたけど・・・・日本では・・・社名・車名さえスルー。
まあ、働いていない、生産性のない、税金をたくさん納めていない、献金もしない私には資格がなさそうな世界です。
昨日、気になったので見たひきこもりドラマ。
かなり、気を使った感じでしたね。
現実問題としては、相続が揉めるケースです。
法律にのっとって分配すると、家は売却してお金を配分ということになるかな。
さあ、住むところないよ。
無職に貸す不動産はないぞ。
お情けで家をそのまま住まわせるとしても、相続税問題、維持費問題、固定資産税は・・・
ああ、そういえば、火事の跡地は整地したまま変化なし。
11月には五輪の決定が出るという観測だったが、お爺たちはやる気満々。
先送り・先送りの判断。
なにしろ、国のトップがいつまで持つかが不安・懐疑的。
コロナも感染爆発しないと実感がないし。
医療現場がバンザイし受け入れ拒否でもしないと。
病院＞＞市町村長＞＞都道府県知事＞＞大企業経営者＞＞やっと国かなあ。
今の時代に働いてなくて、本当に良かった。
私は心が持たないな。
このまま、暖かい冬のまま、誰も帰省することなく、静かに何もせず過ごしたいものだ。
ｍ
どんなに負けても大丈夫。
セ・リーグがパ・リーグと違うのは、どんなに負けてもつまらない野球をしようともお客が入るから。
それはマスコミのドンが球界のドンだから、マスコミへの露出・情報量が圧倒的に多いから。
新聞・TV・ラジオと自前ですからね。
相手チームがどうのこうのは関係ない。
それにしても長生きだよなあ。
ドンと呼ばれる人たちは。
生き残ったモノが勝ち残りなのか。
一方、心配していた相撲の方は、大きなケガもなく終わったようだ。
大関が片口・背中からばったり倒された時には、肩か腰をやったかなと心配した。
先の大関から横綱へなった（ならされた）方は、優勝の代償がケガで早すぎる引退へとつながったから。
解説おじいさんの望む通り決定戦になったが、膝の悪い方は連続二番は無理だったようです。
無理して堪えなくて良かった。
あの方も、そういうケガで地獄まで落ちたのだから。
勝って横綱になった方がすぐに引退。
負けた方は、奇跡的復活。
元の地位に戻るまでは頑張る。
そして引退かな。
引き際はもう考えていることだろう。
土俵の高さがある限り、転落時の足・肩の強打は致命的になるだろう。
昔は…・なって言う人は、力士の平均体重を比較していない。
１３０ｋｇ程度の方々の時代とは違う。
今は２００ｋｇもある世界。
伝統とか、神事とか言っているが、金が飛び交う閉鎖社会。
これまた独占的営業スタイルとタニマチと後援会スタイル。
しかし、コロナ騒動が終息しないと、巡業ダメ、地方開催ダメ、都内の部屋では行動制限が厳しい。
流石に我慢も限界。
金も尽きるぞ。
相撲人口も減るだろう。
モンゴル頼りも限界というか、懲りただろう。
コロナは、世界を変える。
良い方へとなるか、悪い方へとなるかは、業界次第。
人次第。
たぶん、悪貨は駆逐されるはずなんだが・・・・・・
悪意は無くならないんだよなあ。
1926年（大正15年）というから、2020年で94歳。
2021年95歳。
人生100年時代だ。
地元の高齢者施設では105歳で草むしりしている方がいるとか。
最高齢は107歳で通所してたとか。
ああああああ、まだ10年はこのままなの？？？？？？？
巨人軍は永遠に不滅です。
あんたは偉い。
ネットつながりは新しい世界への扉。
昨日、N局のTV欄に金八先生の名を見た。
え？今頃、どうして？と気になったので、少しだけ覗いてみたら、ひきこもりのドラマ宣伝を兼ねていた。
先生のしゃべりはどうしても先生口調になるし、ちゃんと笑いも獲る芸達者が目立つのだが。
私が気になったのは、ひきこもりを演じた松山ケンイチの方。
将棋アニメからの二階堂＞＞村山＞＞聖＞＞とつながるわけだが。
このひきこもりドラマのバックにブルーハーツが流れている。
ブルーハーツを検索すれば、タモリと一緒にジョイントしている姿に涙する宮沢さんがあって、こちらももらい泣き。
そして、清志郎と歌っている画像にとうとう鼻水が止まらなくなった。
歳をとると、涙も鼻水も一緒になるんだよ。
・・・じゃ、とかどこか言葉が似ているお隣の県出身。
歌番組でインタビュー受けてる後ろに拓郎がいる。
CPが出ただけではこういう世界は全く関係なかった。
ネットでいろんな映像が沢山アップされ、そしてヒカリ回線になって、ストレスなく動画が見れる、次から次に観られるなんて、初期には考えられないことだった。
すぐ止まる、それがCPだった時代が嘘みたい。
そして、亡くなった方が生きているように感じる今の時代は、唯一素晴らしい時代だなあと思う瞬間。
素晴らしい歌が沢山あるのに、どうしてN局は、J事務所なんかに忖度したり、頼ったりするのだろう。
歌の上手い歌手がいるのに、どうして何を言っているのかわからないグループばかり出すのだろう。
そう、こんなストレスを言うのもバカらしい時代になった。
だって、好きな歌手、好きな曲はネットにあるのだから。
TVなんか必要ない。
TV持ってれば受信料を強制するという発想。
だったら、TV買わない。廃棄するよ。
ネットでTV番組見られるんだよ。
もしかして、知っていないの？？
それとも、やっぱり、偉い人のご都合主義なんでしょうか。
組織って、現場じゃない、会議室じゃない、偉い方の部屋で決まったり、料亭なんかで決まったりするらしいから。
世の中が真っ暗でも、ネットは輝いているぜ、と誰かが叫んでいる感じ。
目に見えるものがすべてじゃない。
見えないものを見よう。
言えないことを言おう。
やれないことをしよう。
まあ、前向きになるつながり動画でした。
貧すれば鈍す、かなあ。
それとも、背に腹は代えられない。
この際だから手段は選ばない。
勝てばいいのだ。
ええ、相撲の話なんだが、世間一般の話になっている感じのこの頃。
国のトップの振る舞いやそれを取り巻く連中の態度。
正しいとか良いとかいう言葉は、事例採集から漏れそうな今日この頃。
そんな中、大けがと病気からどんどん地位を下げて引退したいと言っていた元大関を励まし続け、まだまだ膝に爆弾を抱えながら、残された時間で元のあの地位へ戻りたいという執念・決意が悲壮感と勇気を醸し出す土俵を見上げる師匠。
一方、ずる休みし続ける横綱や弱い大関が休みまくって残った最後の大関は、これま負けられない相撲の連続である。こちらも少しでも気持ちが揺らげばすぐにダメになるギリギリの状態。
背景を考えるとどちらにも勝たせてあげたいのが心情だが、今日の相撲は本当にガチンコ対決だろう。
それだけに、膝の爆弾が破裂して、すべてが終わる可能性もある。
星勘定だけを考えたら、無理をするより来場所も土俵に上がり10番勝てる体調維持が得策と思うのだが。
大関側から見れば、前回大一番で負けて、勝負弱いを印象付けたまま今場所もということになると、もう優勝どころか他の大関と同じように弱い大関の烙印押される。
思い切りぶつかるしかない大関の特徴は、相手が変わるかもと思った瞬間OUT。
駆け引きだらけの立ち合いに辟易としていようと、無気力相撲にガックリしていようと、この一番だけは勝っても負けても伝説になりそうな一番。
結果として、横綱がいなくて良かったということか。
もし出ていたら、怪我人続出の可能性大だ。
優勝するしか意味のない相撲人生になった人だから。
私のようなど素人が小説を書けば、ぶつかった瞬間大きな音がして、膝から崩れ落ちるという場面が浮かぶのだが。
或いは、突進する大関がそのまま目標を失って土俵下まで転げ落ちる。
場内は、歓声ではなく、大きなため息。
そして、静まり返った表彰式。
まあ、素人はこんなところが限界か。
勝負の世界は非情だなと、本当に実感することになるな。
解説のお爺さんは、二番見たいと書いているけど、それは酷。
壊れるぞ。
変形した関節で、一度手術した身からすると、再起しただけでも信じられないのだが。
今度壊すと人工関節ということになりかねない心配が強い。
どう考えても、心配ばかり。
病気が重くなり国民の期待にトップとしての責任が果たせないから辞めます、と放り投げた政治家が（さんざん政治利用してきた、あるかどうかも怪しい）五輪の表彰受けるという茶番を見せられた後だけに、責任と覚悟をいっそう感じるのです。
ついでに言うと、ライバルを蹴落とすことだけを優先して企むムジナ爺たちは、国民なんて言葉を使わないで欲しいものだあ。
あんな奴、こんな奴、どうでもいい奴、と思っているのでしょうに。
コロナのことより、解散と選挙と自身の首で精一杯。
そんなこんなも、一瞬で終わる相撲。
どっちに転んでも、貧する全体を救うまでにはならないだろう。
もしかしたら、コロナがすべてをゴワサンに戻す可能性が高い。
猛げいこで有名な部屋から感染死亡という例が出たのは、今年の話だ。
部屋の打ち上げや年末年始、いったいいつまで厳しい自己管理をすればいいのかわからないプロ集団。
緊張の糸が切れる音がしそうだ。
医療現場や観光業・飲食業など。
ウイルスは、普通のマスクじゃ、１００％防げないのだから。
海外映像では、もともとマスク文化がない人たちの、マスクをバカにしたような日常が映し出されている。
飛行場は海外からの人たちが増えているというし、普通に電車・バスに乗っているという。
頼むから東京以外へは行かないでね。
琵琶湖あたりで列島分裂する地震でも起こらないかなあ。
今年も紅葉の落葉攻撃
風がとても強かった夜。
明けて我が家の前は落ち葉で埋め尽くされている。
毎年恒例の近所の紅葉。
風向きの関係で、紅葉がある家並みには落ち葉ゼロ。
向かい側斜めに集まって来る。
まあ、数少ない運動と割り切って？？？恨めし気に振り返りつつ掃除。
しかし、今年は体調が悪いので、ずっと頭を下にしていると気分が悪くなった。
まだまだ紅葉の木には葉っぱが沢山残っている。
焼ければいいのに、などと思う老化現象。
人の恨みは年々大きくなり過激になるものです。
安部さんのライバルと言われる方々の始末の仕方は何とも悲惨なことです。
思えばアメリカも、嫌われ女史が金髪オジサンをアシストした格好でした4年前。
日本のトップ交代は、お爺が安部では持たない、このままではライバルにやられるとばかりに首を挿げ替えて操り人形。
降ってわいたようなトップに浮かれるお人形は、死んだ目の棒読み。
国際舞台での他国トップとの比較になると、なんということでしょう、あの不吉な人形さんに見えて来るではないですか。
そして、他を呪えば・・・・の例え通り、コロナ対策を知事任せにして高みの見物と決め込んだはずが・・・・・
感染爆発を一番恐れている医療関係者の悲鳴で事態は動くか。
オオカミが来たぞ。を高らかに言って失敗した安部さんは責任放り投げて気が楽になりお元気回復。もう一度やろうかなと言っているとか？？？？
知り合いの医療関係者は、患者が受診を控えて経営悪化の上にコロナ対策で疲労蓄積。
ダウン寸前。
ボーナスの少なさで気持ちも折れそうな現実。
すべての報道が東京中心、大本営忖度なマスコミでは、国民は何も信用しない有様。
まさに自己責任です。
でもねえ、そんなこんなも医療現場へ来ると・・・・・
いっそ、診療拒否とすれば変わるでしょう。
え、法律が許さない？？
いやあ、申し訳ない、当院はコロナ対策出来ないので専門病院へお願いします。
保健所職員～もう勘弁してくださいよ、人も金も足りないのに責任ばかり。
夜の街～休めばつぶれる。どうせなら営業してコロナ出たらそれまでだぜ。
ということで、地方にいて良かった。
郊外で良かった。
一人暮らしで良かった。
働いてなくて良かった。
PCがあって良かった。（TVもスマホも必要ない）
買いだめ・買い置き。
あとは、歴史的世紀末を眺めていましょう。
従順な右習え国民の行動を。
若者～大丈夫だよ、感染しても軽症・無症状なんだから、黙っていればいいのさ。
経営者～自己責任で休暇取って下さい。保健所ではなく民間検査を。
？？？～国にバレなければいいのさ。だって政治家は感染していないだろ。
正直者がバカなんだよ。
生き残った者が勝者なのさ。
次は誰にしようかな。
こんな時に喜んでトップになるバカは・・・・・いたいた。
批判するなら覚悟を持て、ということです。
好き勝手批判しておいて、いざとなれば頼る方々。
そりゃ、通用しないよ、としっぺ返し。
政府を批判する知事。＞＞じゃ、ご自分の判断でおやり下さい。
そもそも、海外の受け入れ窓口となる東京が多いのは当然。
人口も飛びぬけて多いのだし。
国に喧嘩売って来るならお手並み拝見。
お好きにどうぞ。
北海道は、外国人が多い。
話も道理も通じない方々。
知事が総理より人気出たのが気に入らない。
自滅すればいいのに。
そうすれば核廃棄でしか生き残れないから。
大阪もお好きにどうぞ。
都構想再度失敗で辞めるんでしょ。
そんな人はもう関係ない。
というようなことで、政府に嫌われるようなこと言ったり、してきた知事には、国は静観という高みの見物。
医療崩壊は医療改革への一歩。とにかく金がかかるのは困る。
高齢者の死亡は、経費削減でいいことばかり。
九州のダム反対知事は、災害復旧というアメでダム容認に転換。よしよし。
国民は覚悟を持たなくちゃ。
夜の街で飲むことがいかにリスクあることか。結果は自己責任。
飲食業界がつぶれる？？資本主義経済だもの。
（世界の大自動車が黒字なら、献金は大丈夫。）
（GO、GO、癒着企業。赤字は予備費で補てん・補てん。）
自助だと言ったでしょ。
個人商店・零細企業は、献金関係ないから票も関係なし。
数の一人の国会議員は、どんなに無能でもイエスマンであれば削減なし、冷遇無し。
逆に抵抗勢力は、とことん冷遇、落し潰し作戦。
石さん追い落とし成功。
岸さん、三度の潰し作戦。自民切って公明を立てる選挙。これで撃沈決定。
原発OKな市町村には気前よく10億２０億の交付金。何でも言ってきて。
米軍配備も着々と。
反対すれば金削る。
認めれば協力金。
アメとムチがいかに効果的かは、安部さんで実証済。
疑惑は何一つ解明されることなく流れる歳月。
いざとなれば、放り投げでチャンチャン。
などと言っている私はどうでしょう。
来年からようやく厚生年金支給。
基礎年金はさらにその２年後。
１０歳年上は６０歳からもらっているというのに。
今の４０代は・・・・・何歳になることやら。
政治に無関心、お上の言いなり、あきらめのいい国民を教育するのはたやすいことだ。
異質なものは排除する習慣を幼児期から助長すればいいだけ。
学術会議？？？何も出来ないやつばかり。
必要なのは職員や理事の雇用だけ。
学者なんて形だけ。偉そうにしているが口だけ人間。
デモ・ストライキ、したことないでしょ、する勇気もないでしょ。
外国のニュース観ました。
主張することは命がけなんだよ。
そこまで覚悟ないなら、黙っていろ！！
そういうことです。
良心を封印すれば、特殊詐欺やネット犯罪が手っ取り早い金儲け。
コロナは、人間の本性をあぶりだす。
これぞ、自然淘汰。
生き残った者が強いのだ。
