NHK,さすがNHK。
あれこれ解約手続きやら整理し書き出すと、NHKが残った。
解約は電話代も自分持ち。
しかも、ネチネチ攻め立てる。
今の家に住まないのだから、と簡単にはいかないみたい。
全国民が支払い義務あるみたいな攻め方。
電話代が自分持ちは納得いかないと言うと、やっと012を教えてくれた。
ホームページには載っていないぞ。
パソコンでで切りという手続きを進めると、メールアドレスが違うという。
どうして???
で、結局また電話。
口座引き落とししているんだから、それでいいじゃないと言うと、BSが映る環境だとBS契約必要という。
私の目の前のTVのリモコンには、BSというボタンがない安物と説明。
やっと、電話終了。
生きているのが嫌になることばかりだなあ。
でも、この際だから、パソコンのない生活確定したし、質素の生きよう。
光ファイバー網は高額投資だった。
引っ越しに伴うケーブルTVの解約を電話したら。
すぐ折り返すと言ったのが、中々返信なし。
おかしいなあとおもったら、高額な違約金が発生するとの説明。
昨年春に光の新契約が3年縛りだった。
1年3か月程度しか経過していないので、各種サービスが違約金発生で7万。
機器撤去が1万で計8万。
おいおい、30年も使い続けた果てが、光で倍返しどころか高速な課金??
内訳の紙を発行してというと渋る。
いつもそう。
通信会社は証拠を残したくないのでしょうか。
まるでグレーゾーン金利みたいなやましい違約金設定なのでしょうか。
スマホが度々問題に上がっていますが、光の設営は相当なお金が投資されているのでしょうね。
こんなことなら、通信の民営化しない方がよかった??
大手三社の設備投資は、全部消費者負担へなるのかな。
ああ、出費がまた一つ高額。
コツコツ貯めたものがあっという間に引き落とされる。
それにしても、電話・TV・ネットで月6,000円程度ですから、残りの月数分支払う形。
はああ、もう後戻りできない。
ますます、落ち込むばかり。
五輪を見る気も起こらない。
一人世紀末な感じ。
固定電話は日割り計算で7月末で終わる。
機器取り外しは、盆休みまでに連絡とのこと。
はあ、明日も田舎へ行って、猫部屋作るスペースを空けなくては。
ボロ家でもそのまま住み続けた方がよかったのでしょうか。
ガックシ、ガックシ。
郵便局のATMが閉まってた。
取って付けた様な休日・祝日の変更は知っていましたが、まさか給料日前のこの時期にATMまで休みになるとは思わなかった。
住宅地の中の特定郵便局は、光熱費の引き落とし用にキープしている。
家を出て郵便局の前を通過したのに、まったく気が付かなかった。
こういうこともあるかと、1か月分くらいは余分に入れている。
例えば入院とかになっても1か月は心配ないから。
それにしても、まったくもって迷惑な休日移動。
たった3wの為に。
いや、大金が舞うから浮かれまくっていたのですかね。
ネットの初期画面が五輪仕様で浮かれているのが虚しい。
北京はこれを他山の石としていろいろ工夫するだろうね。
さあ、人権に重きを置く欧米はボイコットになるのか。
その時、日本はどうする??
ええと、秋の選挙で勝った人が判断するわけですが。。。。。。
この際だから、続けてババを引く気があるピエロに続投させるか。
あれなら、仕方がないと万人がアキラメルだろうから。・・・・・
大事なことは、二階で相談しよう、ってな具合に。
暑い、夏がやってきた。
やっぱり夏の太陽は強烈だ。
直射はキツイ。
ほんのちょっと花壇用レンガブロックを車に積みやすいよう移動させただけでシャツがベタベタ。
頭はクラクラ。
慣れているとはいえ、部活の生徒はよくやるよ。
大丈夫だろうとタカをくくって油断すると救急車を呼ぶことになる。
先生はリスク大きい夏の部活指導。
魔女が吹奏楽をやっていた時は、コンクール命みたいな一年だったよなあ。異常な期待と負担。
バイク君はほぼ帰宅部で、東君は中学途中まで。
彼らは彼らで魔女にかかりっきりになる親を見て育ったわけです。
歳が少し離れていて幸いだった。
魔女が高校卒業してすぐにN市へ行ったら、やっと普通の生活になった。
私が役員していた高校で3年・1年ということになり、私の任期も自動で??延長された。
この時代は、子どもたちより私の方が忙しかったかな。
他にも役を引き受けたから。
あれからでも、15年以上かあ。
故郷と言えるような場所ではないこの住宅地。
どちらかといえば義母の田舎が雰囲気的ものピッタシ。
ゆえに残すならそっちとなるわけで。
まあ、せめてもの罪滅ぼしかな。
こういう暑い夏の日には、裏山から涼しい風が吹く田舎がジブリの世界だな。
はたして、来年の夏はどうなっているやら。
柿の木、袋詰め完了。
ずっと気になっていた残骸の山。
しかし雨がつようく降るからどうしようもない。
昼過ぎに雲の切れ間をぬってテキパキと太い幹と枝葉を切り分け土のう袋に詰め込んだ。あれだけうず高くあった葉っぱが二袋に収まった。
幹の方は、重いのでもう少し乾燥してから運ぼう。
そうそう、硬かった桃は野菜室で熟成?が進み、やや皮が凹むころにナイフで皮を削ぎ落しそのままガブリ。少しでも栄養補給。
残りは3個になった。
名残惜しい。
しっかり熟成させたいけど、少し硬めもいい感じの歯ごたえ。
もちろん甘さは足りないけどね。
食感が柔らか過ぎるのよりはいい。
ということで、今年は柿はもう食すことなく秋を迎える。
どこで迎えるかはまだ未定。
33年かあ、長かったなあ。
99%がゴミと化す家。
本当にモノが溢れている。
貧乏なわけだ。
ついに柿の木も切った。
丁度その時、引っ越し業者からあと30分で着くと電話あり。
地上から120㎝残して撤収。
シャワー浴びて着替え。
少し動いただけで汗が凄く出る。
もう、やめよう。
この夏は作業中止。
少なくとも今週は休憩。
かといってエアコンはどうも咳の原因になってきたようなので困ったことです。
魔女宅へ送る着物と本と桐ダンス・本棚で10万越え。
以前よりは安くなったが、半額とはいかない。
まあ、痛い出費だが、少しだけ片付く。
魔女はいつまでも魔女だ。