変化の6月ラスト。

田舎から帰ってきたら、裏の空き地で測量している。

 

そして、無人の館の住人が最後の大型タイヤを回収している。

 

我が家の庭の変貌ぶりに驚いたことでしょう。

 

どういうわけか、このブロックの背中合わせは、大きく変化する運命。

 

今日は人目に触れたくないので、またの日にしましょう。

 

田舎の土地は広いから、小さな庭の草木は捨ててしまうと埋もれてわからない。

 

これでも、最近の住宅と比べれば、まだ広い部類というから、寂しい住宅事情。

 

マッチ箱みたいな家が乱立する田んぼ後。

 

悲しいねえ。