月曜日から基礎工事

ということで、今朝、向かいの空き地に仮設トイレが運ばれた。

三方をブルーの衝立で囲んで、トイレ感を消す工夫。(進化しているなあ。)

 

避難所の設営を仮設イベント業者に頼めば、より快適なものが迅速にできそう。

というか、昨今の大規模災害では、1か月以上の滞在も珍しいことらしくないので、そういうのは募金を募り、専門家に任せた方がいいと思う。

素人の市役所任せにするよりは。

 

お金は被災者に配るより、そういう使い方の方が効果的。

 

そうそう、その横では、やっと屋根工事の足場が撤去された。

土曜日の朝からうるさいことでした。

 

今度は新築工事の音が3か月は響くわけか。

 

騒音殺人が起こるわけだ。

1年中、が、何年もになると。

 

殺人まで行かなくても、住人が高齢化すると、幼稚園や公園も騒音施設。

介護施設は、迷惑施設??

 

それにしても、どこかでいつまでも工事音。

あれから30年の住宅地は、毎日病院へ行く高齢者みたい。

 

あの家、静かだね。

死んでいるのかね。