投票率40%かあ。
コロナとかいろいろ考えることがあっただろうけど、40%の投票率。
外へ出たくないという心理もあったのかな。
それでも与党が議席を減らすという結果。
ただし、3党が市長を支えるとか書いてあったから、市政が変わることはないかもしれない。
大きな変化は怖いから、そこそこで生き延びる方を選ぶ国民性。
北九州は、どうやって生き延びるか。
錆びた鉄の街だもの。
高齢者が取り残された時代遅れの街。
隣の福岡に何もかも集約されて、鉄が無くなってからはカス状態。
炭鉱がぼた山を残して閉山したように。
東京の大理石の中にいると時代は変わらないようだ。
余程住みやすいのだろう。
禁煙が常識の公の代表と言える場所だが、ちゃんと喫煙所が議事堂そばに用意されているとは。
さすがです。
変わらないなあ。
でもチャンスです。
タバコがやめられない人がいるということは、リスクが高い人達だから。
記者も入れるということですから、たばこを吸う記者を割り出し、陽性者は接触しましょう。
静かなテロが可能です。
しかも、違法ではない。
自粛は要請であって、お願いですから。
検査して陽性判明でも、ホテル隔離も入院もできない自宅待機なら。
罰則付きの法改正を議論してますが、正式に効力を発行するのはまだ先です。
今なら、感染し放題です。(ポイントは付きませんが)
議員へは近寄れなくても、金魚のフン記者へは近寄れるはず。
目印はタバコです。
近くに寄れば臭いからすぐわかるはず。
遠目にも、離れて吸う習性は明らか。
陽性者よ、ターゲットにロックオン。
どのくらいの確率かなあ。
狭い喫煙ブースに入ったら確率上がりそう。
さあ、大新聞社のタバコ・金魚のフン記者へ、狙いを定めてゴー・ゴー。