首相より有能を見せた北海道知事は大いなる恨みを買った。
いち早い決断で国を出し抜く形になり、都職員から夕張応援・再生からの北海道再生へと駆け抜けている若い芽は、早々に摘まなくてはいけない。
対向して宣言した休校や宣言やマスクやお手当がことごとく不評で失敗で、いいことないまま放り投げることになった。
この恨み晴らさないでおくものか。
来た来た、今度は打つ手ないだろう。
ただでさえ医療過疎地帯。
道内に応援出来るゆとり無し。
もちろん国は、知らんふり。
寝たきりの患者さん達、家族も含めて終息は、文字通り息が・・・を願うところ。
人は時間の後先であるだけで終わる運命。
感染は、死亡と同時に終息へ向かう。
非情だが、入れない、出さないという封鎖を徹底するのが防疫の基本。
北海道知事に残されたカードは、陸海空封鎖。
ただでさえ外国人が多くてコントロール不可なんだから。
この際、全員を把握するいい機会。
パスポート確認しましょう。
それが出来ないようだと、すでに中枢まで侵されていることになる。
まあ、ほんの200~300年くらい前は、日本とはいいがたい土地だったのだしねえ。
げに恐ろしや、人の怨恨。
地獄まで行っても復活の復讐があるからね。
こんな状況でも、せっせと旅行する人たちの気が知れない。
ブラックなジョークが許されるなら、この際だから人員整理したら。
どこをとは言わない。
そして、国会議員だけが残った。
めでたしめでたし。