温度差、対応差、先行き不透明。

フランスがまたまコロナで非常事態。

 

こじつけとは思うが、フランス映画を観れば移民の働く場面がよく出る。

それは、正規の労働者以下の待遇で働くから、フランス人の失業者が増える。

かといって、働かなければ食えない移民。(そもそも不正もいるわけです。)

 

マスクや消毒が行き渡るとは思えない。

 

また、上流階級では、アジア人を蔑視し、マスクもセットでバカにするし。

 

人種の多様性、民族の多様性、地理的混沌性。

 

解決するのは相当難しいと思う。

 

例えワクチンや薬が出来ても、そのシステムに入れない不法・不正な人々が多数存在。

 

アメリカもそうだ。

貧困層偏っているし、犯罪多発も。

 

医療にかかれない人が平時でも多数いる。

 

保険制度が違うし、経済格差が激しい。

 

日本で、体操選手が陽性だったというレベルとは、基本が違う。

日本は管理可能。

 

フランスとかアメリカでは管理不可能が多い。

 

発展途上国では、管理能力が劣る場合もあるわけだ。

 

明日から11月。

日本変則4連休の話題だが、世界は違う。

 

先行してワクチン作り、ぼろ儲け企む企業と株主と政治家。

副作用が出たら、その時は・・・・

 

日本が外国企業のワクチンを頼りにするのは、新薬の副作用は10年診ないとわからないから。

 

つまり、いざという時の責任逃れ。

 

そして、本当の薬は、国家機密で門外不出。

 

本当に重要なことは、秘密として、あることさえ知られないようにする。

 

ああ、でも、そんなの関係ない。

 

医療機関のボーナス。

出るか出ないかの瀬戸際。

 

医療現場のモチベーションが下がると、その先は・・・・・・

 

上級国民は自分たちだけはと・・・なるよね。

 

戦争中でも懐が豊かだった人たちがいる。

 

全員が困っているということがないのが、ピラミッド社会なんだよなあ。