あってよかった近くの電気屋さん

壁のスイッチがかなり押し込まなくては点かなくなって不便していた。

しかし、こんなことぐらいで電気さんを呼ぶのは気後れして・・・・

 

今日、他の買い物帰り、試しに寄ってみた。

言うだけ言ってみよう、と。

 

すると、1時間後、ピンポーン。

馴染みの店長ではなかったが、ベテランさんが部品を部品交換で直してくれた。

助かる。

 

多分、おそらく、店番の方から店長へ電話して、そこから至急でやってくれたのだろう、と思う。(30年間の付き合いで、団地内でも会えば親しく声掛けるから)

 

ありがたいよなあ。ほんとに。

持つべきは、馴染みの車屋さんに電気屋さんと町医者。

 

修理(サービス)の人間はどんどん減らされている既存大型店の話が出てきた。

 

やはりネットの影響は大きい。

 

小さなものはネットで買えば済む。

修理なんて頼むより買い替え。

 

でも、壁のスイッチとか、天井の電球交換とか器具交換とか、素人や高齢者では難しいことはある。

 

ますます、近くの電気屋さんを大事にしないといけない。

そうだねえ、来年あたりの可能性は、台所の照明だな。

今はカバーを外した直管でやっているので、見栄えはよくない。

(電球交換の時に面倒だから、裸のまま放置)

LEDにしたら、おそらくいなくなるまで持ちそうな気がする。

 

電気系は強いねえ、65歳くらいはまだまだ。

ただ、技術料としていくら収入になるかは、ちと不安だが。

まあ、家で窮屈な夫婦生活よりはましだろう。