アメリカの試合は100点以上のバスケ
バスケのプロはB2ながらあることはある。
時々試合をニュースで報告するけど、得点は80店前後。双方が。
なんとかB1へ上がろうとしているが、あと一歩足りないみたい。
野球も昔は万年最下位という時代があったわけで、経営が整って来たらいい選手も呼べるのでは。
その為には、まず得点力だな。
80点がやっとでは、ゲームとして退屈。
シュートを外す、奪われる。じゃ、お客は集まらない。
100点の壁は相当高そう。
野球・サッカー・バレー・バスケかな。集客数は。
そうこう考えると、アメリカのプロリーグがいかに商売として繁栄していることか。
シーズンごとに、野球・アメフト・バスケと数十億の金が選手個人で動く。
人口の差以上の違い。
4連敗で終わった日本シリーズ????
恥ずかしくて名前を言うのも憚られる。
交流戦でも明らか。
もう、する意味が分からない。
スポンサーもがっかりだろう。
ラグビーが盛り上がっているだけに、関係会社は算盤をはじき直しているのでは。
来年は五輪だが。
最終日の花形競技が、メイン競技場から遠く離れた北海道で・・・・なんて間抜けなことでしょう。
それを言うなら、そもそも東京で夏に開催することが間違いだったということ。
犬猿の仲のお山の大将では、何とも不安な大会ですこと。
まあ、地方の庶民にはどうでもいい話だが。
いっそ、他競技や観客から多数救急車で運ばれる事態にでもなれば、アメリカTV優先の五輪が変わる???変わんねーだろうなあ。
世界はまだまだアメリカを中心に回っている。
ゆえに、赤い国は必至な上昇戦略。
白い国が不気味。
小松左京さんの映画では、沈没するから、まあ、いろいろあったが水に流そうか、と見たもんだが。
なかなかそうならないよなあ。
生きていく方が辛い。
来るとは思わなかった2000年も19年目が暮れようとしている。