共働き家庭から毎回飛散。

台風が北へ向かったので気が緩んでいたのだろう。

共働きは、飛びそうなものもそのまま外出。

(教員なのに??どこへ)(もう一人は定休日が平日)

 

毎回、私たち向かいの主婦・主夫が対応。

これが30年。

怒りが蓄積しても、犯罪へは走りません。今のとこ。

 

電気や水道・ガスの検針員も何かと不都合な家。

知らない人が見れば廃墟??な庭と周囲。

 

今、駐車場の波板がパタパタしている。

毎回。

数か月前までは隣家があったので、少しは風除けになったが、今は更地。

こちらへ飛ぶことが多いので、本当に迷惑。

 

教員の事件が目立つ昨今。

なーに、昔からだ。

教員の子どもは要注意だし、まして結婚相手としては、親がネック。

お勧めではない。特に近くに住んでいる場合は。

同居なんてのは、即撤退ですよ。

 

学校というところは、校長が社長というわけではない。

長くても4~5年で異動する者は、8年位在籍するベテランからしたら存在感薄い。

生徒指導や主任が幅を利かす世界。

それでいて教室は自分が王様。

誰が責任を持って先生を育てるかが????な世界。

 

教育委員会は先生の異動先という位。

 

私立が長く存在できるのも、校長や理事には、天下りが来るから。

 

はあな、世界。

それでも就職希望がある不思議。

(他へはいけない連中が混ざっていても当然)

 

いっそ、離島で通信教育を受けた方が、純粋に勉強できるのでは。

 

まあ、狭い範囲の経験で言うわけだが、教員とは学校以外でも付き合いはNGだ。

 

定年退職したら、彼らはどうする??

それはそれで鬱陶しそう。

 

ううんん、どこまで行っても人の世は、癌は人そのもの。

 

たぶん、私もそういわれているのかもしれないが。

 

強風は続く。