相撲が終わってゲゲゲ・再

やっと相撲が終わりました。

私には、相撲という興行の終焉が近いと感じられました。

 

お客によって成り立っている興行ですから、運命はお客さん次第。

政治より簡単。

さらには、政治家なら2世が成り立つが、一応実力制。

勝たなければ上がれない。

全体が弱くなれば???それも容易いけど。

 

まあ、もうどうでもいい感じ。

 

ラグビーの熱は冷めて来たけど、あの激しいぶつかり合いと全力プレーの後では。

サッカーも野球も欠伸が出る始末。

 

立ち合いの駆け引き・引き技、押されたら諦めの土俵際。(怪我したら損だから)

あれだけ大きな体で、・・・・ノミの心か????

 

まああ、どうでもいいか。

 

いよいよ陽の目を見るゲゲゲの先生で明るい希望を頂きましょう。

 

数ある漫画家の地元町興し~さすがキャラの多い妖怪世界。未だ人気沸騰中。

 

新幹線は無い方がいいだろう。

夜行バスや在来線を乗り継ぎ行けば、数々の文学作品の地や映画の地との出逢いあり。

 

ミステリーファンにはたまらない歴史の山陰・山陽かな。

 

いやあ、旅行らしい旅行をもう何年もしていないなあ。

 

猫を言い訳にしているが、出不精というか、動かなくなったなあ。

 

カメラも300mズームを使ったのは・・・いつが最後か。

 

世界はネットで自由になったようだし、広がっているはずなのに。

 

コンビニ人間ならぬ、我が家人間。

 

上手くないな、家庭人。

 

家人。

 

いやPC人。

 

違うなあ、猫の世話人

 

おお、そうだ、今の猫娘はスタイル良くて美人でアイドルみたいだな。

 

猫屋敷の管理人。かなあ。

 

おい、キタロー。