拭き掃除が必要なのは判っているが

鉱物の砂が粉塵になり、咳を誘発するという仕組みは判っているいるが。

 

掃除となると、面倒が勝る。

 

どうなんだろうねえ。

 

折しも、干物女の配信が最初だけ行われていて、自己嫌悪に陥る羽目に。

 

着実にヒットを飛ばして気が付けば30代も後半へ突入の女優さん。

 

健さんとの映画でのオフショットの会話が蘇る。

 

仕事と人生。

 

とかく女性は結婚が人生のゴール的表現をされがちだが、実際は諸問題の入り口へ立たされることだ。

 

結婚>>退職?>>昇進>>妬み>>共働き>>家事問題>>妊娠>>旦那の浮気>>出産>>退職??>>孤育て>>ママ友問題>>保育園>>復職>>・・・・・・

 

いやあ、その間にも健康問題が起こりがちなんだよ。女性は。

 

差別じゃないよ。

医学的に多いのだ。

女性特有の病気や癌など。

 

さらに子どもも簡単に生まれる訳じゃないし、まして健康は約束されていない。

現代は、様々な病気がセットの場合が多いのだ。

 

そして、その先の教育問題。

 

考えただけで結婚なんてするもんじゃないと尻ごみしてしまう。

 

さらにさらに名字問題がまたまた浮上。

日本ぐらいと言われる旦那姓への国際比較。

 

あれもこれもわかってはいるが、何一つ変わっていないような現実。

 

難しいのだ。

 

歴史的に取り残されたのか。

 

それとも知恵なのか。

 

その方が良いことが多いから今日まで続いているのでは・・・

 

魔女の子どもは改姓している。もちろん本人も。

しかし、過去の持ち物や記録は、簡単には消去出来ないのだ。

 

 

室内に閉じ込めて飼う猫。

何故そうなるかと言えば、近所迷惑になるから。

糞尿ですぐ苦情が来て険悪になる。

 

つまり人間の都合。

 

その結果のアレルギー。

 

なんだかなあ。

 

周りに家が無ければ、放し飼いも出来るだろう。

 

世界猫事情のTVを見る度、自由だよなあ、と思ってしまう。

 

しかし、それは、人間が自由にしているわけで、認めているのだ。

 

自由って、嫌なところもあるはずなのに、それも認めていることになる。

 

日本人が街がきれいになるという動画がよく出るが、キレイを強制している面もある訳です。

 

強制が嫌いな方々には、社会主義的嫌悪が漂うかも。

 

 

土足禁止の車が流行った時期があった。

 

物凄い違和感だった。

 

 

非情なようだが、あと10年~15年の我慢???

 

猫トイレにセットする粉塵吸収機の発明と低価格化を待つか。

 

それとも、鉱物砂>>>無害な砂の発明。

 

あり得ないだろうが、100m以内人家なしのポツンと一軒家へ移住。

 

猫も人間も引きこもり人生だ。

 

これでいいのか。

 

わからない。