眼鏡店でしゃべり過ぎた。
11時予約だったが15分早く着いた。
カフェみたいな待合スペースに3組座っている。
フレームの棚前には2人。
どうするかなあ、と迷ったが、自動ドアが開いたら、棚の前の人が挨拶をしたので従業員と判明。
私服なんだ。(今時は。もしかして契約??)
とりあえず、担当が出てきて受付チェック。
タブレットで情報を入力していく。
一通り、入力すると、受付メールの件を小声で伝える。
「予約ありがとうございました。という文章が抜け落ちていると。」
というか、想定さえしていない、冷たいメール確認事項だけ。
しかも、最後にある文章は、15分過ぎたらキャンセル扱いする、という宣告。
その後の視力検査は、最新機器で丁寧にした結果、左右の度数違いがレンズでも矯正出来ないのは、疾病的要因があるかもしれないから、眼科へ行けと指示。
実は、拡大鏡で目を見ると少し濁っている感じがしてたので、すぐに馴染の眼科へ。
思ったより人が多かったが、視力検査して・眼底や眼圧などの最新検査した結果、深刻な異状はなく、レンズに白内障の兆しの白い濁りが見える、という結果。
一日3回点眼して1・5ヶ月したらまた来い、ということになった。
この時点で12時回る。
スーパーで駐車場で弁当を食べて、13時に再び眼鏡店へ。
いい仕事でしたと、お礼を言ってフレーム選び。
最初のお勧めは46,000円。おしゃれなフレームが気に入ったが、高い。
もっと安いのをということで、デザイン無視で、現行をほぼ一緒だが痛くないのを決める。
総額5万。
高いのだが、これでまた5年くらい過ごすことになるだろう。
1w後の仕上がり。
老眼が進行したプラス・マイナスなのか、片方は近視がほぼなしということでレンズが薄いんだとさ。
ゆえに、フレームで保護しないと壊れやすい、という。
それにしても、鏡を見るといつも疑問。
鏡に映った右と左。違うよね。
細かく考えると頭が痛くなる現象。
まあ、目が当分は大丈夫ということなので安心。
映画や動画が見られない生活なんて考えられない。
客がいなくなったのを幸いにもう少しおしゃべり。
眼鏡店でも万引きはあると。(大きなCS店では多発)
そして、店前の駐車場。
初心者や高齢者がバックで停めるのはハラハラ。
太いガードパイプ設置が自衛で必要だと説明。
(すでに設置済みのスーパーがあると紹介)
ほんとに未だに店舗側が無策というのは危機管理上ダメだろう。
簡単なことなのだから。
東電じゃあるまいし、目の前の危機は自衛で回避しよう。
久々の人間交流があり、少し疲れた。
ついでにPCのマウスも買い替えた。
ホームセンタ―で有線・静音が安くあった。
ついでに猫トイレも改良型を購入。
他にも欲しいものが沢山目についたが、グッと我慢。
春だな、購買気分になっている。