今年のセ・リーグは変わるか・・・も。
さすがにパ・リーグに4タテを2年連続で食らったセ・リーグチャンピオンが、禁断の桑田(コーチ補佐?)を登用してきたから。
他のチームも本気出して質の向上を図っているチームが出てきた模様。
私は無いと思っていた交流戦も復活するとの記事だが。
まあ、すぐには結果が出ないものだから、期待はせずに見守りましょうか。
それより、即戦力の大学生や社会人が良さそうなので、頭の悪いコントロール悪い1軍半は出番が劇的に無くなるかも。
それは本人たちが一番わかっているようでアピールしているキャンプレポート。
キャッチャーも頭悪いから、投手が考えて首を振らなければ意味なしになる。
野手陣は、機動力重視のコーチ復活でチームに統一感が戻って来ている感じ。
こちらも若手の底上げでプラス外国人で先発が読めない状態。
紅白戦>>オープン戦が待ち遠しい。
あ、TV中継技術も改善して欲しいよなあ。
選手全体の動き、守備位置など映して下さいよ。
アップと切り替えばかり、あれじゃ、ゲームの方が理論的に勝るわけです。
実写選手がバカになるばかり。
打球の行方なんて、テニスやゴルフみたいにCG処理できないのでしょうか。
視聴者がカメラを選べるようになるといいのだが。
球場で見ていても、選手全部を見ることは難しいんだよね。実は。
俯瞰が必要。
そうすれば、中高生は勉強になるんだがなあ。
野球はカバーと予測行動の重要な団体競技だとわかるから。
怠慢な外野手なら、簡単にもう一つ先まで行ける。
バカな内野手でも同じ。1点が簡単に取れる。
パ・リーグのような強打者はすぐには育たないが、クレバーな野球はすぐできる。
何も言わないのがいい会議、という爺の監督が指導するチームで育ったら、その後の成長が難しいだろうけど。
学校の先生を一日やったら実感できる。
生徒は黙って座っているのが、先生は楽だと。
組織の長もしかり。
男・女関係ない。
黙って言うことを聞け。
黒も白もない。
私がルールだ。
動くのは金と利権。
正義とか善とかは、2000年の昔からドブに捨てられている。
でもなあ、SNS時代。
ガラパゴスで生き延びてゆくのは、それなりに覚悟が必要だ。
白はさらに白く。(あれって実は黒いって実験しませんでした?)
赤はさらに赤く。どす黒い赤は皆さんご存じ。
金はメッキだったりするかも。一皮むけば白。有色なんて・・・・さ*
さてさて、やっぱり、部屋の中でじっとしているのが安全かも。