タイヤ交換の音が響く朝。
週間天気予報で、県北へ雪だるまが付いたからか、カーンという工具がコンクリートに響く音。
今年は替えないつもりだったが、どうもみんながすれば私も・・・
みんながみんななんだよなあ。
最初の一人が重要。
医療の現場が悲鳴をあげていると医師会トップが会見するが、それは首相に直接いうか知事にでしょう。
つまり、公式に文章で申し入れるという儀式が必要。
聞いていない、個人の見解、いろいろなご意見・・・と無視される。
そもそも、無駄な医療とか高額請求とか過剰投薬とかの末の現在。
高齢者問題は団塊の世代がいなくならないと酷くなるばかりなので、医療費も取れるところからは取る、出来るだけ受診しないようにするため自己負担をあげる。
年金を60歳から受け取っている今の70歳が消滅するには、まだ30年かかるだろう。
年々余命が伸びているので。
だからコロナは渡りに船。
特養などでコロナ発生すれば、5年は待機している家庭は喜ぶのでは。
というか、地方の医療体制と家族負担からすれば、
特養・介護施設>>寝たきり>>呼吸器疾患>>肺炎>>死亡が早い。
高度医療の病院へ転移することはまずない。
(家族が暗黙の了解のもと「苦しまずに」と言えばいい。)
それを逆手にとって、都会で老人病院として営業している理事一族の優雅な暮らし。
アメリカやヨーロッパの死者数の多さ。
しかし、政権が倒れる様子はない。
社会が混乱しているようでもない。
あるとすれば、医療現場の疲弊と火葬が追いつかない、埋葬場所が足りない・・・
何度も言っているが、死者で感染は終わり。
軽症・無症状は問題なし。(それが8割なら、そりゃ、飲み食い遊ぶよ。)
インフルでも死者は出るし、多い現実。(でも、問題にならない。)
嫌われ者・短命とわかっている総理、どうせという気持ちで血を出す政策。
それがわかっているから進言する知恵者。
毒も使い方で良薬になる。(医学の真実)
一方、やって出て来た市長の会見は、マスクとか密とかのわかり切ったことを棒読み。
そんなの市長でなくていい。
市長なら、飲食店への規制か要請でしょう。または移動制限。
でも、国がゴーゴーなんだから、市長ごときは何もいえない。
プロ野球選手の契約更改が進んでいるが。
来シーズンの営業はどうなることやら。
①、五輪が中止>>>球場に人が入れられない事態??
②、五輪開催>>>球場に人は入れられるが、感染拡大は???
③、アメリカはどうなるか、これも不安な移籍希望者。
そして、選挙はいつかと気をもむ議員さん達。与党も野党も策略・陰謀。
つまり、何が何でも五輪実施しないと政権が生き延びれない。
④、病む得ない非常事態で混迷。
⑤、絶妙なタイミングで国際紛争>>>開催不可能・返上。
(前にもありました。この国で。)
⑥、原子炉再び被災。
さあ、どうなるかなあ。
歴史の目撃者になりたい。